タイトル未定6

2019.05.08 Wednesday 10:47
0

    元教団関係者の複数の人から、公安に接触されたときの話を聞いたことがある。

    友好的に優しく接してなんとか情報を得ようとする方法など、取り調べとそっくりだなあと思う。

    (取り調べでは、厳しいのと優しいのと交互に行ったりするから、公安も脅しや嫌がらせも使っているだろう)

     

    でも1点だけ違うことがある。

    これは伝え聞きだけれども、公安は情報にお金を払うらしい。

    一方、捜査機関の取り調べではお金を払うことなんてもちろんない。

     

    私が逮捕された直後の話だが、

    「昔はカツ丼とか出せたんだけれどね、今は禁止されてるんだ」

    と言われた。

    その理由は、冤罪が生まれる可能性が高まるからに他ならない。

    でも私は、今でも表面化していない冤罪が数え切れないほど発生していると思っている。

    それは自分の体験からも確信している。

    (自白すれば厳しいと取り調べから逃れられるという目の前の利益が、虚偽の自白を誘発するのだ。私がなぜそうならなかったかは、また別の機会に書きたいと思う)

     

     

    さて、話を公安のことに戻す。

    取り調べで生まれる冤罪の数々で明らかなように、自分の不利になることですら、目の前の利益に惑わされて自白してしまうというのに、これが「他人の情報」が対象だったらどうなるだろう?

    しかも、目の前の利益がカツ丼ではなく「お金」だったら?

    情報を渡せば利益がもらえる。しかもその情報を提供しても自分にはなんの不利益もない。

     

     

    私はそうやって得た情報にどれだけ信憑性があるのか疑ってしまう。

     

     

     

     

     

     

     

    category:- | by:菊地直子 | - | -

    スポンサーサイト

    2020.03.01 Sunday 10:47
    0
      category:- | by:スポンサードリンク | - | -